行政書士MK法務事務所の理念
「真心」・「感謝」・「貢献」
「真心」・「感謝」・「貢献」
の気持ちで皆様のために全力でサポート
行政書士MK法務事務所では、ご相談者様お一人おひとりに寄り添い、『信頼』と『安心』を提供することを理念としております。お客様のお話をしっかりお伺いし、お客様に『安心』してお任せ頂けるように丁寧な対応をさせていただいております。お客様との信頼関係を大切にし、サポートを通じて社会に貢献することを目指します。
行政書士MK法務事務所の強み
親切丁寧な対応で
お客様のニーズに
迅速に対応します
信頼性と安心感を
重視したきめ細やかなサービス
年中無休で朝から
深夜まで柔軟な
営業時間
お客様に寄り添った真心のこもったサービス、サポート体制
あなたらしい人生の締めくくりを
終活サポート
こんなお悩みありませんか?
何から始めていいか
わからない
色々な相談に
のって欲しい
具体的にアドバイス
をして欲しい
人生の最期を考え
始めてきた
おまかせください
そのお困り事は
コレで解決!
終活サポートとは
終活とは、“人生の終わりを見越して遺された家族に負担をかけないよう、人生の終わりについて考える活動”のことです。
具体的には、遺言書の作成だけでなく財産整理や荷物の片付けや身のまわりの整理、葬儀やお墓の準備などがあります。中でも死後の手続きのために必要な情報や家族などにメッセージを書き残す「エンディングノート」の作成は、誰でもすぐに取りかかれる代表的な終活の1つです。
終活の必要性について
かつての日本は家族や地域の人とのつながりが強く、死後の整理なども周囲に任せておくことができたため、安心して最期を迎えることのできるケースが多かったです。
また、家族や親族が多かったため、死後の整理なども遺された人々で分担して行うことが可能でした。
しかし、少子高齢化や核家族化が進んでいる現代では、“「頼れる家族がいない」、「親族に負担をかけたくない(かけれない)」という理由から老後や死後のために備える必要”があると考える人が増え、終活を考える人が増えました。
また、医療の進歩によって長寿化が進み、高齢者が自分の治療や介護、葬儀やお墓に関心や責任を持ったことで、『終活』の必要性が向上しています。
他にも時代の変化によって離婚や再婚、事実婚が増加したり、家族主義から個人主義へ意識が変わったりしたことで、“遺産をめぐる相続争いが増えている”とも言われています。自分の死後にこのような家族間のトラブルを防ぐために、終活で遺言書作成や財産整理をする方もいます。
終活を行うメリット
① 家族(親族)の負担を減らす
② 家族(親族)間のトラブルを防止する
③ 自分らしく生きられる
④ 死への不安を軽減できる
終活を考えることは、“人生の締めくくりの集大成を考えて、残りの人生を最大限に謳歌して楽しむための準備”であるとも言えます。
様々な不安を考えながら過ごすのではなく、“元気なうちにしっかりと考えておくことが大切”です。
当事務所では、高齢者の見守り契約から相続や死後事務といった高齢者の方の人生の最期のサポートを専門に行っており、数多くの方々のご相談をお受けしてきました。
遺言書の作成や遺言執行、認知症になった場合に備える任意後見契約、死後のことを任せる死後事務委任など幅広く対応しており、エンディングノートの作成のお手伝いも行っております。
人生の最期の迎え方についてお考えの方は当事務所にお気軽にご相談ください。
よくある質問
【質問】
終活ではどのようなことを行えばいいのですか?
【回答】
終活を始めようとしても「何をするべきかわからない」「どこから
手を付けるべきか迷う」という方も多いのではないでしょうか。
終活で取り組むべき主な事項は以下のものがあります。
① 財産整理
② 不動産問題の解決(相続時を見据えた準備)
③ 相続の準備・遺言書の作成
④ 認知症になった場合に備える
(任意後見契約や家族信託などの民事信託など)
⑤ 老後の資金計画を立てる
⑥ 身の回りの整理(荷物の整理など)
⑦ 治療や介護の意思決定
⑧ 葬儀やお墓などのことを決める
⑨ 死後事務についての話し合いやエンディングノートの作成など
終活では様々なことが考えられますので、
まずはお気軽に当事務所にご相談ください。
【質問】
終活を考えた時に、行う契約にはどのようなものがありますか?
【回答】
老後の生活に関する契約として、以下のようなものがあります。
① 見守り契約(任意後見契約が発動する前の準備としても)
② 財産管理委任事務契約(財産管理をお願いする契約)
③ 任意後見契約(認知症になった場合に備える契約)
④ 遺言執行者への就任依頼(遺言書の内容を実現してもらうため)
※遺言執行者への就任依頼のためには遺言書の作成が必要です。
⑤ 死後事務委任契約
(死後の財産に関すること以外のことを委任する契約)
⑥ 民事信託(家族信託)の契約
それぞれの内容について面談時にご説明をさせて頂きますので、
まずはお気軽にお問合せください。
【質問】
終活についての相談を考えていますが、
費用はどれくらいかかりますか?
【回答】
当事務所では、ご相談のみでもお受けしており、ご相談料は
1時間あたり5,000円となります。
また、エンディングノートの作成サポートなども行っておりますの
で、お問合せ頂いた際にご説明をさせて頂きます。
まずはお気軽にお問合せください。
©2024 行政書士MK法務事務所
嬉しい
お客様からの 感想
信頼できるパートナー
行政書士MK法務事務所に相続手続きをお願いしました。手続きが複雑で不安もありましたが、担当者の方が親切に対応してくださり、細かな質問にも一つひとつ答えていただけたので、安心して任せられました。年中無休で相談できる点も大変助かりました。おかげでスムーズに手続きを進められ、感謝しています。今後も何かあれば、ぜひ相談させていただきたいと思います。
親身で迅速な
対応が魅力です
MK法務事務所に離れて暮らす高齢の親の見守り契約を依頼しました。親身になって話を聞いていただけ、心配事や今後のこともきちんと相談できたのでとても安心しました。迅速かつ丁寧な対応をしていただき、料金体制も分かりやすかったです。お客様に寄り添う姿勢を強く感じる事務所で、法的なことだけでなく介護や福祉のことにも非常に詳しく安心と信頼して頼れるパートナーとしておすすめです。
遺言書作成と将来への
安心のサポート
遺言書の作成と、将来認知症になった際の備えとして任意後見契約をMK法務事務所に依頼しました。
細かい点まで丁寧に相談に乗っていただき、将来の不安が大きく軽減されました。法務の専門家として非常に頼りになる存在で、高齢者向けのサポートも充実しており、安心して任せられると感じています。
代表挨拶
行政書士MK法務事務所の代表として、私たちは
「真心」「感謝」「貢献」の気持ちを大切に、皆様の安心と信頼を支える法務サポートをご提供しております。相続手続きや遺言書作成などの法務支援を通じて、お一人おひとりのニーズに応じた丁寧で迅速な対応を心がけております。皆様のご相談に寄り添い、より良い未来へのお手伝いができるよう、日々誠心誠意努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
スタッフ紹介
氏名
4
保有資格
4
4
4
4
所属
4
略歴
4
4
4
趣味
メッセージ
梶川 雅弘
行政書士(登録番号:第24260685号)
大阪出入国在留管理局届出 申請取次行政書士
大型自動二輪
大型自動車免許・牽引自動車免許
全国行政書士会連合会
大阪府行政書士会
豊中市で生まれる
芦屋大学 卒業
民間企業勤務、大学職員を経て
行政書士として独立開業
ドライブ・食べ歩き・運動
民間企業勤務時代の30歳手前で介護離職を経験し、その時にお世話になった行政書士から色々と助けてもらったことをキッカケに行政書士を目指しました。また、幼少期から中小企業経営者の方に囲まれて育った環境から、行政書士として個人だけでなく中小企業の支援にも注力をしております。皆様が『幸せ』で『笑顔』なれるように全力でサポートさせて頂きます。
氏名
保有資格
4
4
4
所属
略歴
4
4
4
4
趣味
メッセージ
早川 桂子
キャリアコンサルタント
FP2級
ヘルパー2級
普通自動車運転免許
行政書士補助者
神戸市で生まれる
外国語大学短期大学部 卒業
民間企業・障がい者施設・介護施設での
勤務を経験
行政書士補助者として現在勤務中(非常勤)
ドライブ、ピアノ演奏、愛猫と遊ぶ
依頼者の方に満足して「この事務所に依頼して良かった!」と仰って頂けるように全力で業務に取り組みます。お客様から「話しやすい」、「あなたがいてよかった」と言って頂けることが一番の喜びです。お気軽に何でもお話ください!
氏名
保有資格
4
4
4
所属
略歴
4
4
4
趣味
メッセージ
M(女性)
幼稚園教諭
保育士
介護福祉士
普通自動車運転免許
行政書士補助者
西宮市で生まれる
短期大学 卒業
幼稚園教諭、介護施設、病院での勤務を経験
行政書士補助者として現在勤務中(非常勤)
美味しいもの巡り(特に甘いもの)
お客様と直接お会いする業務は担当してませんが、事務所としてお客様のサポートがしっかりと出来るように取り組んで参ります。
GALLERY
ご利用までの流れ
①
お問い合わせ
②
お悩み相談
③
プランのご提案
④
お見積り
会社情報
行政書士MK法務事務所
大阪府豊中市
庄内東町4丁目9番3号
午前9時~深夜24時
年中無休(不定休)
住所
営業時間
©2024